セイフクノマネキン【オンライン対戦記録】
【馬名】セイフクノマネキン(牝)【成長型】早め【適正距離芝1700~2800ダ×】
どちらも史実馬でなんらひねりの無い配合。流星イベントかつ5人の評論家が全員◎だったので期待を込めて乃木坂46の伝説のシングル「制服のマネキン」から命名。
オンライン対戦の結果は以下の通り。
[阪神JF] 先行 1着
阪神JF部門11位に入る3馬身差の完勝。
[ホープフルS] 先行 1着
適正距離外だった阪神JFの完勝からみて自身があったがその通りだった。
[桜花賞] 先行 1着
オンライン対戦になると普段は気にしていない適正距離が心配になるのだが全く問題なく3馬身1/2差で完勝。
[NHKマイルカップ] 先行 1着
オンライン対戦でも比較的勝ちやすいレース。
[オークス] 先行 1着
適正距離内で走ると本当に強い、4角で勝利を確信する突き放し。
[ダービー] 先行 1着
絆コマンドで疲労回復に全振りして出走、問題なく勝利。
[宝塚記念] 先行 4着
3歳牝馬ゆえに斤量差7㎏、それでも4角を4番手で入るとそのまま前3頭に届かず4着。
前から思っていたがウイポにおいて斤量って本当に意味ある?
[秋華賞] 先行 1着
オンライン対戦牝馬3冠、オンライン対戦7勝目で金札獲得。
[ブリーダーズカップターフ] 先行 2着
秋天は主戦騎手がなぜか乗らないというバグ?仕様?が怖いのとやはり海外タイトルが欲しいという理由でBCターフを選択。しかし離されての2着、てかなんか動きが悪かった。精神S賢さA、2歳の時にアメリカ遠征もさせているのになんか納得いかない結果。
[エリザベス女王杯] 先行 1着
オンライン対戦牝馬4冠達成、ただ着差は1/2だった。
[有馬記念] 先行 5着
バタバタしてなんらいいところが無かった。秋もオンライン対戦2勝したがなんか春の様にちぎれない。それでもここまでオンライン対戦11戦8勝、成長型は早めだし父ディープインパクトという事を考えても4歳時も期待できるだろう…と思っていたのだが、
年末に[衰えた]の文字が・・・なんてこった、春の様な走りが見られなかったのは衰えが始まっていたからとは。
とは言え金札獲得、オンライン牝馬4冠にダービー制覇。これ以上を望むのは酷というもの、さらなる栄光は子に受け継いでもろうとしましょうか。